Cat's Eyes CE-2500 / Torch Inlay・U.S.A Grover 102G Peg・Solid Ezo Spruce Top・Solid Jacaranda Side and Back・Snowflakes Cat’s Eye Inlay・D-45 Style Abalone Trim and Rosette・Under Finish Pick guard【With Original Blue Case】1976年製
稀少な1970年代のフラックシップモデル、Cat's Eyes CE-2500の入荷です!本器は1975年に発売が開始され、ヘッドのハカランダ化粧板にトーチインレイ、U.S.A製グローバー102ゴールド・ペグ、エボニー指板&ブリッジ、スタイル45・スノーフレイクス・キャッツアイ・ポジションマークが採用された逸品です。トップは最高級蝦夷松単板、サイドは板目の最高級ハカランダ単板、バックも物凄い濃い色合いの板目2ピース単板材が採用されております。トップ&サイド&バックには匠の技で仕上げられたD-45スタイルの豪華な無垢のソリッド・アバロン装飾、サウンドホール・ロゼッタ、ベークライト・アンダーフィニシュの塗り込みピックガードなど戦前のD-45スタイルを復刻させた最高峰モデルです。またボディ内部のインナーラベルには東海楽器のクラフトマン最高責任者でもある山内氏のサインも確認できます。サウンドはノンスキャロップドXブレイシングが採用されておりハカランダ特有のタイトで締りの有る伸びやかな低域と、輪郭の際立った粒立ちの良い中域に、適度に弾き込まれた煌びやかで艶やかな倍音豊かな高音域が魅力でジャパン・ヴィンテージを代表する銘器です。状態はペグの金属劣化と、トップに光に翳して分かるレベルのポツ打痕がブリッジ下などに有りますがスクラッチ傷は少なくパット見た感じは美品コンディションを保っており、サイドも右下辺りに擦り傷とポツ打痕が見られるぐいで薄っすらと白濁の感じは有りますが酷い感じでは無く杢目も良く確認できます。バックは中央の下にクラック修理と右上に表面的なチェッキングが有りますが内部まで割れは見られず予防的に接着剤で修正されております。その他は細かな擦り傷ぐらいで目立つ酷いダメージは見受けられません。ネック裏も傷や打痕が見られますがタッチアップされ気になる程では無いと思います。フレットは8分程度は残っており指板の消耗は殆ど見受けられません。弦長約645mm、ナット幅約42mm、弦高も12F6弦で約2.4mm、1弦約2mm、サドルの余裕も約3mmありトラスロッドも左右に余裕が有りネックを含めプレイヤビリティも良好です。オリジナルの希少なブルーケースも付属しています。中古市場でも滅多に出ないコレクタブルな初年度の最高峰モデル。是非この機会にご検討を頂ければ幸いです。